チョコからの妊活ライフ

チョコレート嚢胞の開腹手術を経て不妊治療に取り組むアラサー女子(?)の妊活日記

ルイボスティーの美味しい飲み方 アレンジレシピ6選!

   

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ルイボスティーって美容や健康に良いと言いますが、毎日飲んでいたらちょっと飽きますよね。
私も妊活中なのでよく飲んでいるのですが、我が家のアレンジレシピをご紹介します。

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ルイボスティーの飲み方 アレンジレシピ6選

ルイボスティーを初めて飲んだ時は、「何この癖のあるお茶!?」と思った私ですが、今では毎日飲むお茶になりました。
ちょっとしたアレンジを加えることで、体が温かくなったり、リラックス効果がアップしたりします。
我が家のルイボスティーアレンジレシピはこちらです。

ジンジャー×ルイボスティー

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【材料】
ルイボスティー
生姜(乾燥生姜orすりおろし)
(+お好みではちみつ)

【作り方】
ホットのルイボスティーに生姜を加えるだけ♪
生姜には血流を良くする作用があり、体ポカポカしてくれます。
すりおろしの生姜でもよいのですが、おすすめは乾燥しょうがです。
乾燥させたり加熱した生姜には、ショウガオールという体の中から温めてくれる成分がUPします!

ミルク×ルイボスティー

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【材料】
ルイボス茶葉(ティーバッグ)
牛乳

【作り方】
鍋に牛乳を沸かし、 沸騰直前で火を止めます。
ティーバッグに牛乳を注ぎ、好みの濃さまで蒸らします。

※この方法だと、煮出していないのでルイボスティーの抗酸化作用は弱めです。
詳しくはこちらの記事をどうぞ。
関連:ルイボスティーは飲み方で効果が違う?

チャイ×ルイボスティー

【材料】
ルイボスティー
牛乳
生姜(乾燥パウダーorすりおろし)
シナモンパウダー
(+砂糖)

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【作り方】
温かいルイボスティーと牛乳を混ぜます。
生姜、シナモンパウダーを加えると一気にチャイらしくなります♪
シナモンも体がぽかぽかするので、寒い季節におすすめです。
我が家では糖質制限中なので、砂糖の代わりにラカントSを使っています。
(ラカントSは糖質ゼロの天然甘味料です)

ココナッツオイル×ルイボスティー

【材料】
ルイボスティー
ココナッツオイル

【作り方】
温かいルイボスティーにココナッツオイル(小さじ1)を加えるだけ!
ココナッツオイルには、中鎖脂肪酸が多く含まれるので太りにくく、脂肪の燃焼を助けてくれるオイルです。
冷たいルイボスティーに加えるとココナッツオイルが固まってしまうので、必ずホットで。

バター×ルイボスティー

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【材料】
ルイボスティー
無塩バター

【作り方】
温かいルイボスティーに無塩バター(1片)を加え、ミルククリーマーなどで撹拌します。
バターコーヒーが話題になった時に、ノンカフェインで作れないかと思い、ルイボスティーで作ってみました。
バターは浮かべるだけより、しっかり撹拌したほうがクリーミーで美味しいです。

オールスパイス×ルイボスティー

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【材料】
ルイボスティー
牛乳
オールスパイス

【作り方】
温かいルイボスティーと牛乳を混ぜてオールスパイスを少量加えるだけ!
スパイシーな味になって、朝飲むと目が覚めます。(笑)
体もすぐに温かくなりますよ!
あまりがちなオールスパイスの消費にも◎

ルイボスティーをアレンジするときのコツ

ルイボスティーは濃いめに作ると薄味にならずに美味しくいただきます。
ルイボスティーをあらかじめ2倍の濃さで作って置き、飲む時に薄めてもいいですね。
色々なアレンジでルイボスティーをお楽しみください。

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