チョコからの妊活ライフ

チョコレート嚢胞の開腹手術を経て不妊治療に取り組むアラサー女子(?)の妊活日記

自然周期で排卵しない!黄体化未破裂卵胞でも移植できる?

      2016/07/29

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自然周期で凍結胚移植予定です。
生理12日目からエコーで見てもらっていますが、なかなか排卵しません。
そして、排卵せずに黄体化未破裂卵胞になってしまったようです。
私の体験談をお伝えします。

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凍結胚移植を自然周期 排卵日が決まらない!

私の通っているクリニックでは、自然周期で移植した方が妊娠率が高いそうです。
なので、39歳以下の場合、とりあえず自然周期での移植をすすめられます。
40歳以上になるとホルモン補充の治療が中心になるようです。

今回の移植方法は自然周期で、排卵についても薬を使わず、ひたすら待つのみ。
完全自然周期ともいうそうです。

胚移植をする日は、排卵したらその日を0日として、5日目の胚盤胞であれば5日目に移植します。
そのため排卵日のタイミングをしっかりつかむことが超重要です。

排卵日を特定するほうは前回記事をご覧ください。
関連記事:凍結胚移植を自然周期で 排卵日の調べ方と重要性について

私の場合、D12(生理12日目)から、1日3回の採尿でLHサージをチェック。
D14から、LHサージ+病院でエコーで卵胞の大きさや状態をチェックしていました。
基礎体温をつけていましたが、こちらは参考程度でよいみたいです。

D14 24mm LHサージ+ 内膜8mm
D15 30mm LHサージ+ 内膜8mm

卵胞は20mm前後で排卵すると聞いていたので、いきなり24mmという大きさにびっくり。
これならすぐに排卵すると思っていたら、D15で30mmという巨大卵胞に!

D16、D17は法事があり、受診できず…
受診できないことを先生に伝えると「排卵日が特定できないと、移植はキャンセルになる可能性が高いですがよいですか?」というお返事。
移植したいけれど、法事が優先ということで、移植キャンセルも覚悟して過ごしました。

そしてD18に再び受診。

D18 37mm LHサージ++ 内膜11mm

まだ排卵していません。
37mmって!!

診察してくださった先生も「しぶといね~」と。
ですが、LHサージの反応が強い陽性を示しています。
++(ダブルプラス)と言われました。

さらに1日空けて受診すると、「未排卵のまま黄体化したね」と言われました。

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D20 46mm(黄体化)内膜12mm

黄体化??と、頭に?がたくさん浮かびましたが、後から調べてみると黄体化未破裂卵胞(黄体化非破裂卵胞とも)というもののようです。
読んで字のごとく、卵胞が未破裂で黄体化したということのようです。
黄体化した卵胞はしばらくすると自然に体内に吸収されますが、次の生理が来ても残っているようだと遺残卵胞になるのかな?と想像。

自然周期で排卵しないとどうなる?

ここで疑問になるのが、黄体化した場合は移植できるのか?
ということ。
排卵していないので排卵日は特定できませんもの。

私の場合、LHサージ、基礎体温などを見て、胚移植することになりました。
他の方の口コミでも「黄体化になっても血液検査でホルモン値が上がっていて排卵している数値になっていれば問題なく移植は可能」と言われた方もいるようです。

血液検査していないんですけど…と、思いつつ移植ができることになりホッとしました。
(前回がキャンセルになっているので)

黄体化未破裂卵胞で移植することに!

黄体化未破裂卵胞の場合、 いつを排卵日と見なすのでしょうか?

D18 37mm LHサージ++ 内膜11mm
D20 46mm(黄体化)内膜12mm

なので、D18(受診後)~D20(受診前)までが排卵日の候補になります。
LHサージの1番反応が濃かった期間が、
D17 17:00~D18 18:00
でした。

LHサージの強い反応が出てから、約24時間後に排卵するとされているので、濃かった反応に+24時間を足すと、
D18 17:00~D19 18:00
と、予想されます。(実際には排卵していませんが)

そこでD19を排卵日と設定し、そこから5日後が移植日となりました。

【追記】
ホルモン量が心配な時は、血液検査でホルモン量を計ってもらうと安心ですね。私も移植日に血中のホルモン量を計ってもらい、「問題ない」とのことでしたので移植しました。

まとめ

黄体化未破裂卵胞の特徴として、巨大化するのが早いという特徴があるそうです。
たしかに普通は1日2mm程度のペースで成長するのに、早いなーと思っていたんですよね。
黄体化未破裂卵胞があっても移植になるケースもあるということで、参考にしていただければと思います。

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